合成ゾンビ
こんにちわ皆様。お久しぶりでございます、雪蟷螂です。
たまに思い出したようにブログを書く。
さてさて3月のマンスリー突っ走って見ましたが、中々に活躍してくれたカードのご紹介と行きましょう。今回はこのカード。
合成ゾンビのカードでございます。
場に出たときに相手モンスターのHPを少し減らしつつ、自分はそれなりの火力を出せる。2コスのクリーチャーとしては中々の性能。墓地の枚数が余程多くないとゴブリン爆弾兵に殴り負けるのが少し難点ですが、このカードとの相性が素晴らしいカードでそれもケアできます。
ここで今期マンスリーを潜っていたデッキ紹介。
ランクインしてきました(どや顔)
お気付きでしょうか。そう、言わずと知れた強カード、狩人フィオレットでございます。
全盛期からは修正されて大分弱体化されましたが、それでも尚つよい。少し心もとないダメージ量を補うのに、先ほど紹介した合成ゾンビや、速攻対策としても使えるサイキックテンペスト、単純に強いヘルハウンド等を採用しております。
フィオレットあってこその合成ゾンビの強さですが、逆もまたしかり。コスとの低い削り役の合成ゾンビが要るからこそフィオレットが輝けます。
今回はフィオレットと組ませましたが単体でも悪くない性能なので、他のダメージを与えるカードと組み合わせてみても十分強そうですね。火力もそれなりに有るので、霧なんかを仕込んでも面白そう。
黒の2コスとゆう割りと空きやすい枠ですので、デッキ編成にお悩みのそこの貴方。合成ゾンビをつかってみてもいいのではないでしょうか?
ではでは今回はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました!